菅原由勢、AZへの完全移籍が内定。スムーズに順応できた要因とは?

菅原由勢、AZへの完全移籍が内定。スムーズに順応できた要因とは?

文 中田 徹

 オランダ地方紙『ノールトホーランツ・ダッハブラット』は1月18日、AZのマックス・ハウバーツTDの「買い取りオプションを行使することになるだろう」というコメントを引用しながら、菅原由勢名古屋グランパスからの完全移籍が内定したと報じた。今シーズン、1年間の期限付き移籍でAZに加入した菅原について、同紙は「19歳の日本人右サイドバックは驚くほど早くチームに順応した」と記している。

 菅原本人にこの話を聞いてみると「そういう話はしていますが、そのうち分かることだと思います」との返答。確かに正式にサインをするまでは“一寸先は闇”の世界だけに、慎重な答えだ。

 それでも「期限付き移籍期間中に結果を出さないと日本に帰ることになるかもしれないというプレッシャーがある中、半年で買い取りオプションの話が出たのは良かったのでは?」と尋ねてみると「正直、そんなに先のことは気にしていなかった。1試合1試合がトレーニングだと思っていたので、それが実ったというか。なんといってもチームが僕を受け入れてくれたことで、早く順応できた。それが一番のカギだったと思う。僕の実力だと思われるかもしれないですが、チームがそういう歓迎の仕方をしてくれたのが一番だと思います」と素直な思いを語ってくれた。

「考えることを増やさない」

 菅原はいつ頃からチームに順応したと感じたのだろうか?

 「『完璧にフィットしたな』という実感はなく、自然に順応していきました。自分は考えてプレーするタイプでもあり、試合でやるべきこと、求められていることが分かっていたので、自分なりにすぐAZのサッカーを理解できたことも順応に繋がったと思います。だから『この試合がきっかけ』というのはなかったです。1つ挙げるとしたら開幕戦で決めたゴールですね。あれでサポーターからも選手からも認められました」


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