体調不良からで一時休養していた壇蜜(45)が27日に香港映画「旅立ちのラストダンス」の公開イベントに出演し、観客に笑顔をふりまいたが、ネットでは《だいぶ痩せたな》《心配になる》《早く体調回復して欲しい》などのコメントが相次いでいる。


「今年に入り、1月25日に神保町の書店グランデで『2026年版カレンダー』の発売記念イベントを行っていますし、ひさびさと報じられているほど、公の場から遠ざかっていたわけではありません。

それでも、ほっそりとした印象から、まだ完全には復調されていないのではないかと、会場でも心配するファンや関係者はいました」


 とは、スポーツ紙芸能デスク。


「壇蜜さんは大好きだったお祖母さんを亡くしたうえ、愛犬2匹もそれに続いたショックから不眠や食欲不振に陥り、2023年春に活動を休止されました。同年7月に復帰したものの、入院に至り、精神的負担が体調悪化を加速させたとの見方を報じられた。その後、ご本人も『長いこと付きあう病気』『元気で長生きは難しい』といった胸中をブログなどで語られています」(同)


■別居婚へのバッシング、さらに事務所破産で精神的に追い詰められて…


 壇蜜は夫で漫画家の清野とおる氏と2019年の結婚以来、別居婚であることを公表しているが、入院していた当時は「別居婚が原因」などの見方も出回ったそうだ。その際、清野氏が苦しむ姿を見て離婚を申し出たが、「自分たちの形を貫くことがアンチへの答え」との言葉で夫婦関係を維持することを決意したことも報じられている。


「旦那さんとのことは、2025年6月の『徹子の部屋』出演の際にも笑顔で語り、より絆が強まったようです」と、壇蜜を知る芸能プロ関係者は言っている。


 清野氏は壇蜜との出会いから別居婚、体調不良での入院までを漫画「壇蜜」で描いて評判となり、書店員を中心とした有志の選考員が「人に薦めたい作品」を投票で選ぶマンガ大賞2026で、総合2位を受賞した。イベントで、このことについて向けられた壇蜜は「恐れ入ります。旦那の漫画まで宣伝していただいて」と会釈したあと、ファンからサインを求められて困っていることを打ち明け、こう言って笑いを誘った。


「いや、私、描いてないってっていう」


 2024年3月には当時の所属事務所が破産、このときも精神的に追い詰められたことを明らかにしている。


「現在も、正式な新事務所への移籍を公表していないと思います。この事務所時代からのマネージャーと個人契約で現在も活動を継続しているらしいですよ」(前出の関係者)


 仕事も波乱含みで苦労もあったようだが、2026年は年内公開を目指しているとされる映画「愛の道草」のヒロインのほか、長く続けているNHK-BS「六角精児の吞み鉄本線日本旅」のナレーターなども継続らしい。

完全復活まではロングロードとなっているのかもしれないが、そのゴールはそう遠くないとファンらの応援の声は大きい。


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