タレントあの(年齢非公表)が6月3日、アニメ映画の完成披露試写会に登場し、話題になっていた。


 26日公開の「新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」(福田雄一監督)の試写会で、オープニング曲と主題歌を担当したあのは作品に参加できた喜びを語ったほか、親友として知られる「霜降り明星」の粗品(33)について、オンラインゲームで同席するといったトークも展開した。


 イベントは滞りなく行われたが、この様子が報じられるや、ネットニュースのコメント欄には《鈴木紗理奈に対しての言葉がなぜ言えないのだろうか》といった批判的な意見が相次いでしまった。週刊誌芸能記者は、こう言う。


「イベントであのさんが鈴木さんとの間に起きた“紛争”について語ることはなかったんですが、それについてネット上では《一言あってもいいだろ!》なんて叱責コメントも多い。公の場に出てきたあのさんの口から何も言及がなかったことへの不満が渦巻いています」


 一連の騒動は、あの本人の所属事務所はもちろん、鈴木の事務所、そして事の発端となった「あのチャンネル」を放送したテレビ朝日の3者がすでに謝罪しているため解決済みと言えなくもないが、それでも、何事もなかったかのような態度は納得がいかないという“アンチ”も大勢いるようだ。ただ、スポーツ紙芸能デスクは「今回のあのさんの登場に安堵しているファンは少なくない」と指摘する。


「あのさんは番組については早々に降板の意思を表明し、6月15日での打ち切りも決まりましたが、それに関連付けつつ《芸能界からバックレなくて良かった》といった声が上がっているんです。確かに番組からは“バックレ”た格好の降板劇という印象もありますが、安堵の声の上がり方が今どき感満載と言えそうです。最近は“炎上タレント”がそのまま干されてフェードアウトするケースもありますからね」


 騒動後も一定のファンはいるようだし、批判については流れに任せて乗り切るつもり、かも?


  ◇  ◇  ◇


 火種は、もう残っていないということでいいのだろうか? 関連記事【もっと読む】「あのちゃんねる騒動」は番組終了で幕引きも…今後も火種になりそうな、あのちゃんの「ツイ消し」…では、騒動発生後に程なくして行われ、そして、時間を置かずに消されたあのちゃんのXの投稿について伝えている。


編集部おすすめ