2026年5月3日、フィリピン・ルソン島南部アルバイ州のマヨン山(標高2462メートル)が噴火活動を続けている。

その他の写真:2026年5月2日 フィリピンGMAニュース FBページから

 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)は警戒レベル3を維持し、火口から半径6キロ圏内を立ち入り禁止とした。


 火山灰の影響でアルバイ州の複数地域で数万人が避難している。航空当局(CAAP)はマニラ-ビコール国際空港を結ぶ国内線の欠航を発表。

 国際線も火山灰回避ルートの変更により最大数時間の遅延が見込まれる。溶岩流や火口光が確認されるなど活動は続いており、当局は住民や旅行者に最新情報の確認を呼びかけている。
【編集:Eula】
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