ハサミを使わずに、ビニール紐が切れるライフハックを試してみました。

足での押さえ方と手の使い方を少し工夫するだけで、手軽にカットすることが可能。

道具が限られる災害時の備えとしても、知っておいて損はなさそうですよ。

実際に試して分かったポイントやコツを紹介します。

ハサミは不要! 手を使ってビニール紐を切るコツ

実際の写真とともに、手順を見ていきましょう。

手順1.紐を足で固定する

まずはビニール紐を手で引っ張り、切りたい長さの位置を、足で踏んで固定します。

災害時に使えるビニール紐 ハサミを使わずに20秒で切れる方法が「簡単」
ビニール紐を踏んで固定する場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

この時、紐がたるまないようにピンと張っておくのがポイント。

しっかりと張ることで、後の動作で力が伝わりやすくなるでしょう。

手順2.紐をひねって巻きつける

紐を持っていないほうの手で、指先を下に向けたまま手首をひねり、紐を1周巻きつけます。

災害時に使えるビニール紐 ハサミを使わずに20秒で切れる方法が「簡単」
ビニール紐を手でひねって巻きつける場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

筆者は、円を描くように動かすイメージでひねると、スムーズに巻きつけることができました。

手順3.上下に振って切る

紐を巻きつけた状態のまま、手を上下に振ります。

災害時に使えるビニール紐 ハサミを使わずに20秒で切れる方法が「簡単」
ビニール紐を手で切ろうとする場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

10回ほど勢いよく振ると…。

災害時に使えるビニール紐 ハサミを使わずに20秒で切れる方法が「簡単」
手で切れたビニール紐(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

しっかりと切れました!

ここまでにかかった時間はわずか20秒ほど。

紐同士の摩擦で発生する熱と力によって、切れる仕組みのようです。

10分の練習でコツがつかめる 災害時にも役立つ紐の切り方

不器用な筆者でも、動画を視聴しながら10分ほど練習するとコツをつかめました。

ただし、慣れて繰り返し行うと、紐が当たる手の部分が赤くなってしまったため、過度な作業には気をつけてくださいね。

ハサミが手元にない、日常のちょっとした場面でも使えるので、知っておくと重宝するでしょう!

[文・構成/grapeライフハック編集部]

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