1981年にフジテレビ系で放送が開始された、ドラマ史に残る不朽の名作「北の国から」の放送開始45周年を記念した「北の国から スペシャルコンサート」が7月16日、 東京国際フォーラム ホールAで開催される。

故・田中邦衛さん(21年死去)が演じた黒板五郎と、その子供の純(吉岡秀隆)、螢(中嶋朋子)の家族が北海道・富良野市の大自然を舞台に繰り広げる、小さな家族の大きな愛の物語。

数々の名場面は圧倒的な支持を受け、連続ドラマ24回の放送後も、83年に放送された「’83冬」から「2002遺言」まで、8本のスペシャル版が放送された。その後も何度も再放送され、富良野のロケ地には数多くの人が”聖地巡礼”に訪れている。

 公演では音楽監督として、シンガー・ソングライターの さだまさしが出演する。さだのハミングのみで歌われた「北の国から−遙かなる大地より」のほか「純のテーマ」「螢のテーマ」などの美しい音楽の数々は、日本ドラマ史に刻まれる傑作音楽。ドラマを彩った名曲をトップミュージシャンで編成するスペシャルバンドでおくり、長年にわたり、プロデューサー、アレンジャーとして、さだの音楽活動を支えてきた渡辺俊幸が指揮・音楽監督として参加する。 

 ステージ上に設置する大型スクリーンには、ドラマの名場面を映し出し、映像と音楽で「北の国から」の世界を体感できるコンサート。また、さだが音楽制作にまつわる秘話やドラマへの想いを語るトークコーナーのほか、ドラマの熱烈なファンとしても知られる漫才コンビ「ますだおかだ」の増田英彦がゲスト出演する。

 チケットや料金は5月9日に発表される。

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