現在フランスで開催中の「第79回カンヌ国際映画祭」のレッドカーペットに、女優の松たか子(48)が登場。その装いがネット上で大きな反響を呼んでいる。

松が主演を務めた深田晃司監督の映画『ナギダイアリー』が同映画祭のコンペティション部門に選出され、現地時間5月13日に公式上映。上映後には約7分間のスタンディングオベーションが起こり、会場は温かな拍手に包まれた。

ワールドプレミアとなったこの上映には、深田監督や松のほか、共演の石橋静河(31)も出席。自身の出演作として初めて海外の映画祭に参加した松は、「この映画祭を盛り上げるぞ、という雰囲気がカンヌの街全体から伝わってきて、とても華やかなエネルギーを感じています」とコメントし、特別な舞台への高揚感をにじませていた。

上映前のレッドカーペットでは、オールバックヘアに「ジョルジオ アルマーニ」のブラックドレス、「ブシュロン」のジュエリーを合わせたシックな装いで登場。胸元が縦にすっと開いたデザインで、肌見せを取り入れたスタイルを披露した。

松のファッションには、ネット上で

《松さんの品の良さも相まって、洗練されててとても素敵》
《さりげない色気と大人の余裕を感じる》
《健康的で全然いやらしく見えない》
《どんどん大胆になってるのに品があるよね》

など、絶賛の声が寄せられている。

そんな松だが、実は今年3月の「第49回日本アカデミー賞」でも大胆な“肌見せ”スタイルが注目を集めていた。

「日本アカデミー賞の授賞式で松さんが着用していたのは、黒のジャケットとパンツを合わせたシックなセットアップ。インナーはデコルテ部分が大きく開いたデザインで、胸元が印象的なスタイルでした。

近年の松さんは、以前に比べて“肌見せ”のある装いが増えていて、その変化にも注目が集まっています。こうしたファッションは、人によっては“露出が多い”などと賛否が分かれやすいもの。

それでも松さんの場合は、“上品”“健康的”と好意的に受け止める声が目立つんです。

もともと落ち着いた雰囲気や知的なイメージが強く、必要以上にセクシーさを強調している印象がないことに加え、姿勢や所作まで含めて品よく見える。また、年齢を重ねた今の自分に自然にフィットしたファッションを楽しんでいることにも共感が集まっています。大胆な衣装でも“自分らしく着こなしている”ように映るため、同性からの支持も高いのでしょうね」(ファッション誌ライター)

ときに大胆さを見せながらも、変わらず気品を漂わせる松。その自然体の美しさは、年齢を重ねるごとにさらに輝きを増しているようだ。

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