【名護】名護市二見の旧国道331号の坂道沿いで、つる性植物のオキナワテイカカズラ(キョウチクトウ科)が花を咲かせている。初夏に咲く花で、他の木や岩などにつるを伸ばし、枝先から白い花を付けている。
近づくとほのかな香りがするが、葉、茎、枝の全てに毒があるので注意が必要だ。

甘い香りを放つオキナワテイカカズラの白い花=16日、名護市二見の旧国道331号沿いの坂道

 少し離れた斜面では、同じつる性植物のシラタマカズラ(アカネ科)が白い実を付けている。ひと昔前の子どもたちは山にまきを取りに行く際、自生するカズラで縛っていたが、シラタマカズラのつるは弱く、すぐに切れて役に立たなかったことから「ワラビナケーサー」と呼ばれ敬遠されていた。(玉城学通信員)

直径約5ミリの白い実を付けたシラタマカズラ=15日、名護市二見の旧国道331号沿い
初夏彩る白い花 甘い香りのオキナワテイカカズラ 全体に毒、注...の画像はこちら >>
甘い香りを放つオキナワテイカカズラの白い花=16日、名護市二見の旧国道331号沿いの坂道">
初夏彩る白い花 甘い香りのオキナワテイカカズラ 全体に毒、注意 沖縄・名護の旧国道331号沿い
直径約5ミリの白い実を付けたシラタマカズラ=15日、名護市二見の旧国道331号沿い">
編集部おすすめ
沖縄タイムスプラスの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 漫画の主要ニュース