本作は、結成当初は5人編成だったビートルズに、メジャーデビューを待たず袂を分かつことになるバンドメンバーが存在した…という史実が基。
「この初演のためにギターをはじめた辰巳さん」と振られた辰巳は、「正確にいいますと、この舞台に初演のときに出たくて、ギターを弾けると嘘をついたんです」と堂々告白。「『BACKBEAT』という作品を日本でやるということは演劇業界でもちょっと噂になっていまして、そのときに『ふぉ~ゆ~のメンバーでギター弾ける人いたっけ?』って聞かれて、絶対『BACKBEAT』だ!と思って『できます!』って」と振り返り、「Fがギリギリ弾けないくらいのときに、弾けます!って嘘をつかせていただいて」とにやり。
その“嘘”がジョージ・ハリスン役との出会いにつながったとし、「そこから7年経ちました。今はみんなが『ジョージだよ』『ギタリストの手をしてるよ』って言ってくれるまでになった。ずっとギターに触れてきた7年間になった」としみじみ。
当時の写真やエピソード、そして60年前のビートルズ来日公演で前座を務めた尾藤イサオからの「来日してビートルズが演奏したときに、一番手を振ってくれたのがジョージハリスンだった」という話から、「人懐っこさ」を意識していると明かした辰巳。
本作への思い入れを語りつつ、「舞台はファイナルなんですけど、バンドとしては一生続けていきたい」と熱を込め、「いつか武道館を目指すとか?」と聞かれると、「はい!」とまっすぐに返答。
さらには今年ふぉ~ゆ~として8月に武道館公演を行うことも重ね、「ビートルズが60年前4人組で立ったステージに4人組として。その覚悟もあるので、武道館をしっかり成功させたのちに、このバンドで武道館いつか立ちたいです!」と声を弾ませ、「嘘を本当にする男です!」と力強く宣言する姿に、共演陣は笑顔を弾けさせていた。
共演には愛加あゆ、林翔太、鍛治直人、東山光明、田川景一、安楽信顕、尾藤と存在感と実力を備えた、個性豊かなキャストがそろった。
翻訳・演出は、石丸さち子氏、音楽監督は、森大輔氏が務め、ビートルズ結成時のメンバーたちの葛藤や心の揺れを描く青春物語を再び創り上げる。
劇中の20曲以上もの楽曲を生演奏し、ただ楽器を奏でるだけでなく、ビートルズの音に近づけるため個人の癖や声質をも研究を重ね、今となっては聴くことが出来ないビートルズサウンドを蘇らせる。ビートルズ本人たちが使用していたモデルの楽器で演奏する楽曲もあり、ファイナルとしてこれ以上ない環境が整った。
取材会にはほかに、戸塚、加藤、JUON、上口、愛加、林、尾藤、石丸氏が登壇した。

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