◆JERAセ・リーグ 阪神3―0巨人=7回裏降雨コールドゲーム=(3日・甲子園

 阪神・藤川球児監督が7回4安打無失点で、今季初完封の才木の変わり身を称賛した。

 「ゲームにフォーカスするというところ、その気持ちでしょうね。

一点集中でね。勝負がかかったゲームというのを毎試合行うわけで、それを彼もエースとしてまたチームを活気づけてくれましたね」

 主戦投手の右腕は前回まで2試合連続の6失点。指揮官は28日のヤクルト戦(神宮)の登板後に「ゲームの中で試してるようなようなところが出たらダメ。(投球フォームなどの)形を気にしてやってるように映りましたので。これはプロですから、最高のパフォーマンスを見せに行くというのが1軍の舞台で必要」と厳しい言葉を口にしていた。

 それだけに、プロ初の中4日で意地を見せた好投に「中4日で投げて登板してチームを引っ張る形でリリーフ陣も休むことができた。慣れてはいけないというところできちっと戻ってきましたから。素晴らしい姿でした」と賛辞を並べた。

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