◆JERAセ・リーグ 阪神3―0巨人(3日・甲子園)=7回裏降雨コールド=

 巨人の井上温大投手(24)が今季3敗目を喫した。

 6回87球を投げ5安打3失点(自責2)。

0―1の6回、先頭の中野に中前打で出塁を許し、2死満塁から暴投、捕手の失策が絡み一気に2点を失った。「打たれてしまった場面は高めに浮いてしまった。先頭を切ることができなかったのが失点した原因」と悔やんだ。

 だが、6回8Kと高い奪三振能力は健在。杉内投手チーフコーチも「ナイスピッチング。もったいなかったですけどね。球自体は本当によかったので、それは継続してもらえたら」と評価した。これで今季2勝3敗。左腕は「もっと(球の)精度を上げて、ゼロで抑えられるように投げていきたい」と雪辱を誓った。

編集部おすすめ