2日の東京ドーム興行で、8か月ぶりの再起戦を勝利で収めた前WBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)が、試合前のウォーミングアップ中に足を肉離れしていたと、武居の所属する大橋ジムの大橋秀行会長(61)が3日、明かした。横浜市内の大橋ジムで行われた一夜明け会見で話した。

 判定勝ちと苦しんだ勝利の裏に大きなアクシデントがあった。大橋会長は「どうみても(動きが)おかしかった。中止で良いのにね。よく倒されなかった」とアクシデントに見舞われながらも、勝利をつかんだ武居をたたえた。大橋会長によると詳しい負傷状況はまだ分かっていないという。また、過去にも練習中に肉離れを起こしていたことも明かした。

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