◆学生アメフト ▽春季交流戦 関学大20―3日大

 関学大が3年ぶりとなった日大との“伝統の一戦”を制した。両チーム無得点の一進一退の攻防が続き、第2Q残り3秒の松井勇樹(4年)のフィールドゴールで3点を先制。

第3Qに入るとQB星野太吾(3年)のパスが通り始め、WR小段天響(4年)が同1分29秒に38ヤード、第4Q4分59秒に29ヤードのパスをエンドゾーンでキャッチ。相手には最後までタッチダウンを許さず押し切った。

 今春の交流戦は初戦の4月19日の慶大戦(48〇0)に続く2連勝となった。大村和輝監督は「やりやすいオフェンスをしてしまっている」と前半で決定力を欠いた原因を指摘。けが人の多さにも不安を示しつつ、久々に戦った日大の印象を「メンバー表を見たら『大変そうだな』と思うが、特に上級生がしっかりしていて、うまくチームを作っているなと。うちの課題も教えてくれた」と語った。

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