9人組グループ・Snow Manの佐久間大介お笑いコンビバナナマン日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜 後11:30)が、きょう9日に放送される。

 同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。
今回は「アニメ制作会社」を深掘りする。おしつじさんには、アニメ制作が縁で夫と出会ったという元でんぱ組.incの古川未鈴と、50年以上アニメを研究しており、ZEN大学でアニメ産業の講義も行う氷川竜介氏を迎える。

 いまや市場規模3.8兆円へと拡大したアニメ産業。日本には300近いアニメ制作会社があるなかで、世界中を魅了する作品はどのような現場で生まれ、それぞれどんな強みを持っているのか、3つの“推しポイント”から制作会社の内情に迫る。

 アニメ好きの佐久間は、テーマ発表に「いや~、うれしいなあ!」と満面の笑み。「アニメーターにはもっと豊かに暮らしてほしい。日本の宝ですからね」と思いを語る。

 今回注目したのは「絵コンテ」。余白を持つ漫画とは異なり、時間の流れやカメラワークまで緻密に組み立てられるアニメには一体どんなこだわりがあるのか、アニメ『転生したらスライムだった件』を例に違いを分析する。佐久間も思わず、「漫画読んだときと同じ雰囲気は伝えつつ、さらにより幅を広げるためのってことですよね」と感動をみせる。

 おしつじさんたちが注目する制作会社を取り上げるコーナーも必見だ。「マッドハウス」や「ufotable」、「MAPPA」、「動画工房」といった日本を代表する会社の特徴に迫る。
アニメ『葬送のフリーレン』で活用される、避けられがちな“ある表現”や、劇場版『鬼滅の刃』の無限城シーンの出来栄え、さらには、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』や『【推しの子】』の制作の裏側にある“変態級”の美学まで果てしないアニメの沼に注目だ。
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