デビュー30周年という記念日を迎えた2人。由美は「今日がデビューした日。自分たちの中では今年が周年イヤーと思って1月からやっています」と話した。亜美は「今日が始まり?」と確認すると、由美は「あいまいにしましょう」と応じて笑いを誘った。
改めて心境も。亜美は「気づいたら『もぎたての果実』も熟れちゃった」と名曲「これが私の生きる道」の歌詞を引用しながら話して笑わせる。そして「熟れてからがおいしい」とオチをつけた。由美は「30周年目にして、こういう(囲み取材の)景色を初めて見た。30周年って、そうかんがえるとすごいことなんだと思います。やったことがないので」と語った。
亜美は「感謝の気持ちもありつつ、自分たちが30年かけて築き上げたものがお見せできれば」とし、由美は「30周年がわかるセットリストの内容になっている。来た人が『この時、こうだったな』と思えるような感じになるのが1番いいかな、と。
30年前のデビュー日は今も記憶に残っている。NHKの音楽番組『ポップジャム』の収録後、もう今はない居酒屋でマネージャーもあわせて食事をしたそう。「『今日、デビューだったね』とご飯を食べました」と懐かしんだ。30年後の今の姿はデビュー当時は想像していなかった。亜美は「予定としては1枚目のミニアルバムで(PUFFYは)終わりだった。続くと思っていなかった」と明かし、由美は「周りの方も誰1人(続くと)思っていなかったと思う。自分たちも意外です」と話していた。
1996年5月13日に、シングル「アジアの純真」(作詞:井上陽水/作曲・編曲:奥田民生)で鮮烈なデビューを飾ってから、今年で30周年を迎えるPUFFY。この日は、「アジアの純真」「渚にまつわるエトセトラ」(作詞:井上陽水/作曲・編曲:奥田民生)をはじめ、「これが私の生きる道」(作詞・作曲:奥田民生)、「愛のしるし」(作詞・作曲:草野マサムネ)などを披露。奥田民生もゲストとして参加して盛り上げた。


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