俳優の沢尻エリカ(40)が23日、都内で写真集『DAY OFF』刊行記念会見を行った。赤のドレスでさっそうと登場した沢尻は「きょうこの日を迎えられてうれしく思っております。20年前はすごく作り込むのが好きだったんです。でも、時を経て、今は自然体の飾らなくていい自分でいられるというところを見つけられたかな」と笑顔を振りまいた。

 40歳という年齢について「大きな区切りの歳だし、心境的に大きな変化はないんですけど、40代ってこれから楽しみだなって。仕事もプライベートも楽しんでいきたい。舞台やミュージカルなど、いろんなことをやってみたいです」と熱弁。「この夏、やってみたいこと」については「今すぐ潜りたいのですが、今紫外線が一番怖くて(笑)。今年は山を攻めたいかな」と話していた。

 タイトルについて「みんなで最初すごく悩んでいて。スタッフのみなさんと話している時に、休日の1ページだよねというワードが出てきて、いいなと。そこから決まった感じでした」と振り返った。

 スキンダイビングにハマっているようで「もともと小さいときから泳ぐのが大好き。スキンダイブ自体は3年前から本格的に。潜っている時に、イルカとか一緒に泳いでいる時って、こんなにも夢中になれるんだって、自分を忘れることができる瞬間で。無になれるし、それだけで満足できる瞬間で。リフレッシュするし、すごくデトックスもできるし、自分にとってすばらしい経験です。体調がよければ1分弱とか、10メートルくらいは素潜りできます」と声を弾ませた。

 写真集では、スッピンも披露しているが「スッピン出すのは抵抗もないのですが…若い時は全然気にしなかったんですけど(肌などの)ケアしなきゃなっていうのは歳とともに感じてきているので。毎日のちょっとした保湿だったりは、かなり気をつけるようになったと思います」とにっこり。撮影秘話については「2TB撮ったって(笑)。撮りすぎでしょう」と笑わせていた。

 同写真集は、2007年発売の写真集『ERIKA』(5月23日)から約20年ぶりとなる『DAY OFF』。沢尻が完全プロデュースしており、スッピンそして今まであまり見せることがなかったアクティブな一面も惜しみなく披露し、メイクも、衣装、撮影場所もすべて自らセレクト。

 2026年4月8日に40歳を迎え、30代最後の年にすべてを刻んだ一冊。約1万カットの中から厳選した160ページ・150点以上のカットには沢尻エリカという“生き方”のすべてが記録されている。

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