ステージには、うるとらブキーズ、かもめんたる、スタミナパン、セルライトスパ、TCクラクションという、実力派5組がラインナップ。
ネタ披露後、日本テレビの黒田みゆアナウンサーの進行のもとトークセッションへ。 漫才とコントの両方を高いクオリティで求められる「ダブルインパクト」ならではの過酷さを問われると、前回ファイナリストのスタミナパンは「漫才からコントへの着替えがとにかく大変!」とリアルすぎる舞台裏を告白。TCクラクションは「最初にやったネタがどれだけウケても、次のネタでスベったら終わり。1回でガッツポーズが取れないのが本当にしんどい」と二刀流の難しさを吐露。しかしその一方で、「でも、1本目を失敗しても、2本目で取り返せるのがこの大会の良いところ」とも語り、本大会が持つ独特のロマンと魅力を熱弁した。
イベント前日の5日には、ちょうど今大会の準決勝進出者25組が発表されたばかり。 タイムリーな話題に切り込んだのは、かもめんたるの岩崎う大。「昨日発表があって今日このイベントがあるってことは、今回のイベント出演者は、みんな(準決勝に)受からせてもらえるのかなと思ったら、(うるとらブキーズは)ガチで落ちてた」と本音をポロリ。これにはうるとらブキーズも「この大会、マジでガチなんです!!」と必死に叫び、「ちなみに我々、明日もこのステージに立ちます!」と自虐混じりに大会の厳しさをアピールし、会場は大きな笑いに包まれた。
現在、準々決勝までが終了し、今夏の決勝に向けて熱を帯びる『ダブルインパクト2026』。 「今大会で『ヤバい』と思ったライバルは?」という質問に対し、セルライトスパは「スタミナパン」と回答。
うるとらブキーズは準々決勝で同会場だった後輩の「見取り図」の名を挙げた。「見取り図が今、この時期に賞レースに出ていること自体が珍しい」と語り、他の芸人たちも「第1回大会を見て、見取り図のようなストレートな漫才師さんが参戦してくるパターンが増えて、明らかに層が厚くなっている」と分析。さらに「昨年出場していなかった男性ブランコも今大会にはいる。強豪がめちゃくちゃ増えている」と、賞レースとしてのレベルが跳ね上がっている現状を明かした。
横浜赤レンガ倉庫で行われる「ダブルインパクト2026」スペシャルステージは、あす7日も午後1時から同会場にて無料で開催予定。出演は、うるとらブキーズ、かもめんたる、スタミナパン、TCクラクションに加え、新たにゼロカランを迎えた5組が予定されている。激戦必至の準決勝は、16日17日と2日間に分けて開催、決勝進出者は17日午後8時30分から、日テレ公式YouTubeとTVer生配信にて発表予定。果たして、第2回大会の決勝戦に勝ち上がる顔ぶれはどうなるのか。

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