WEST.の重岡大毅が12日、大阪市内で行われた映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』公開記念舞台あいさつに登壇。AIにまつわる失敗談を明かした。


 観客に笑顔を振りまきながら登場した重岡。関西凱旋に「やっぱりうれしいっすね。大阪に来たら僕も変にテンション上がっちゃって…」と初っ端から陽気なテンション。一緒に移動していた近藤亮太監督に「調子に乗っちゃって『いらっしゃい』とか言っちゃいました!」と話し笑いを誘った。

 映画のテーマである「AI」にちなんで、「AIにまつわる失敗談」を聞かれた重岡は「自身について調べた時」を挙げた。「自分についてのことを聞いちゃった時に…『重岡大毅くんね、彼はバスケットボールが上手だよね』って」という回想があったそうだが「(バスケットボール)やったことないです」とAIが偽情報を伝えてきたことを明かした。「全然ちゃうやん!課金してるのに!!」とAI相手にツッコんでいた。

 他方で「本当に便利ですよね。普通に調べるよりはAIに聞いてる時の方が多いかもしれない」とAIを活用しているそう。「ありえない質問みたいなのもエンタメ感覚で聞いちゃうんですよね」と言い、近藤監督もうなずいていた。

 今作は、フリーライターの初海航(重岡)と意図せず殺人を犯した妹・幸来(原菜乃華)の兄妹の物語。妹を守るため“生成AI”を駆使して事件を隠ぺいしようと思いつくが、この選択が2人をさらなる窮地へと追い込む。
便利なツールが思わぬ事件を引き起こしていく、完全犯罪サスペンスとなっている。
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