「薬屋のひとりごと」初の公式レシピ本が5月13日に発売 原作...の画像はこちら >>


 シリーズ累計4500万部を突破する大人気作品「薬屋のひとりごと」より、ファン待望となる初の公式レシピ本「薬屋のひとりごと 猫猫の調合書(レシピ)」が、5月13日に発売されます。


■ 原作者完全監修で作中の料理を再現 描き下ろし表紙も解禁

 本書は、主人公の猫猫(マオマオ)が作中で作った数々の料理や薬膳を、原作者である日向夏さんの完全監修のもと、実際に作れるレシピとしてまとめた一冊。


 壬氏(ジンシ)からの依頼で作った「猫猫の“媚薬”チョコレート」や、小蘭(シャオラン)・子翠(シスイ)との絆を感じさせる「友情の氷菓」をはじめ、「恍惚の毒見スープ」「月精の夜空ゼリー」など、読者の心をつかんだ全23品の本格的なレシピが収録されています。


「薬屋のひとりごと」初の公式レシピ本が5月13日に発売 原作者書き下ろし短編も収録
友情の氷菓


「薬屋のひとりごと」初の公式レシピ本が5月13日に発売 原作者書き下ろし短編も収録
恍惚の毒見スープ


「薬屋のひとりごと」初の公式レシピ本が5月13日に発売 原作者書き下ろし短編も収録
月精の夜空ゼリー


 また、発売に先駆けて公開された表紙イラストは、原作小説のイラストを手掛けるしのとうこさんによる完全描き下ろし。宴を抜け出し、壬氏の依頼で氷菓を作る猫猫と、その出来上がりを待ちわびる壬氏の微笑ましい様子が美しく描かれています。

■ 原作者・日向夏による新規書き下ろしショートストーリーを収録

 レシピだけでなく、物語の世界をさらに深く味わえる仕掛けも本書の大きな魅力。今回のレシピ本出版にあたり、原作者である日向夏さんが、新たに5本のショートストーリーを書き下ろされました。


 「鱠(なます)」「二層の酒」「串焼き」「甘藷(かんしょ)菓子」「角煮」と題された新規エピソードに加え、過去に限定特典として配布された貴重な「可可阿(カカオ)菓子」のショートストーリーも再録されており、計6本の物語を楽しむことができます。


「薬屋のひとりごと」初の公式レシピ本が5月13日に発売 原作者書き下ろし短編も収録
大理石模様の可可阿菓子


 料理の背景にあるキャラクターたちの日常や、新たな一面を垣間見ることができる、ファン必見の内容となっていることでしょう。

■ 事前公開レシピや豪華な店舗別購入特典も充実

 今回の表紙解禁を記念して、特設ウェブサイトでは「友情の氷菓」や、壬氏付の侍女・水蓮に教わりながら猫猫が作った「大理石(マーブル)模様の可可阿菓子」の新作レシピが先行公開されています。あわせて、後者のレシピの元となったショートストーリーもウェブ上で初公開されており、発売前の期待を高めています。


 「薬屋のひとりごと 猫猫の調合書(レシピ)」の価格は税込2200円で、株式会社イマジカインフォスより発行(発売:主婦の友社)。全国の書店およびネット書店にて順次予約受付が開始されており、アニメイトの千社札やメロンブックスのポストカードをはじめ、各法人ごとにオリジナルの購入特典も用意されています。


 作中の世界観を、味覚と物語の両面から立体的に堪能できる貴重な一冊として、発売に向けて大きな反響を呼びそうです。

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026041709.html
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