ミスタードーナツから、台湾ドーナツをヒントに開発されたという新感覚エアリードーナツ「サクぽふん」全2種が、4月27日より期間限定で発売されました。
外は「サクサク」、中は軽やかな「ぽふん」という独特の食感が楽しめるとのことで、新しいものに目がない筆者はさっそく近隣の店舗で購入し、その味わいを確かめてみました。
■ 発売初日からまずまずの人気ぶり ゴツゴツとした独特のビジュアル
近隣の大型ショッピングセンター内の店舗へ足を運ぶと、ショーケースにはしっかりと「サクぽふん」が並んでいました。
発売日当日の午前中にもかかわらず、すでにそれなりの数が売れた形跡があり、早くも注目度の高さがうかがえます。
ラインナップは「サクぽふん ミルクシュガー」と「サクぽふん カスタードシュガー」の2種類で、価格はいずれもテイクアウト248円、イートイン253円(各税込)です。ミスタードーナツオリジナルの液をつけてフライされているため、表面はかなりゴツゴツとしたワイルドな見た目に仕上がっています。
■ ザクッ、フワッ 対照的な2つの甘さに癒やされる
まずは真っ白な見た目の「ミルクシュガー」から実食。
ひとくち食べてまず驚かされたのが、その名の通りの食感です。表面のザクッとした小気味よい歯ごたえの直後に、中のフワッ(ぽふん)としたエアリーな生地が口の中に広がり、これまでに食べたことのないような新感覚を楽しめました。
軽やかな口当たりのドーナツ生地に、オリジナル液のフライによるほのかなビター感と、ミルク風味のシュガーの優しい甘みがベストマッチしており、癒やし感たっぷりの味わいです。
続いて黄色いパウダーをまぶした「カスタードシュガー」をいただきます。
ベースとなる軽快なサクぽふ食感はそのままに、こちらはひとくち目からカスタードの豊かな風味が口いっぱいに広がります。
ミルクシュガーと比較すると、よりドーナツらしい甘みが強く出ているため、疲れた時など「甘いものでしっかり癒やされたい」というシーンにはこちらがおすすめでしょう。
■ 唯一の難点は「ポロポロこぼれる」こと 食べる環境にはご注意を
味も食感も文句なしのクオリティを誇る「サクぽふん」ですが、実際に食べてみてひとつだけ大きな難点を発見しました。それは、とにかく「表面のシュガーがポロポロと落ちる」ということです。
生地のゴツゴツとした形状も相まって、こぼさずに食べるのは間違いなく不可能です。
「サクぽふん」の販売期間は5月下旬までとなっていますが、順次販売終了となり、なくなり次第終了となる期間限定商品です。ポロポロこぼれるのもご愛嬌と思えるほどのかつてない新食感。気になる方は、ぜひ早めに店頭でチェックしておくことをおすすめします。
(山口弘剛)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026042707.html
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