日本相撲協会は27日、夏場所(5月10日初日)の新弟子検査(同1日)の受検者を発表し、12人が申し込んだ。大相撲で史上3人目となる英国出身(1997年中国返還前の香港を含む)力士を目指して16歳のニコラス・タラセンコ(湊)、モンゴル出身のアルタンゲレル・ソソルフー(湊川)、海洋高出身でナラントヤ・フセルバートル(八角)が申し込んだ。

 また日体大出身で幕下最下位格付け出し資格を持つリ・ビル・クリストファー(雷)、金沢学院大出身で昨年の全日本選手権準Vの大森康宏(追手風)らが受検。雷親方(元小結・垣添)の長男で、女子相撲で日本王者になった栄美さんを母に持つ埼玉栄高出身の垣添玄空(はるく、雷)も名を連ねた。話題に富んだ新弟子検査になりそうだ。

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