24歳日本人大器、『MLBで今季最大の失望投手』と現地記者が指摘 「マイナーリーグで修業するべきかも」

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大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するMLBロサンゼルス・ドジャースは、ナ・リーグ西地区でパドレスとの激しい首位争いを展開している。



そのなかで、佐々木は、ここまで1勝2敗、防御率6.35と苦しんでいる。



『ESPN』の記者ジェフ・パッサンは、佐々木をMLBのシーズン序盤で最も失望した期待外れの先発投手として名指しした。



「佐々木は制球が乱れがちで、打たれやすい。WHIPは1.809という見苦しい数字になっている。



わずか22回と3分の2イニングで、13四球、28安打、7本塁打を許している。



依然としてスプリッターは効果的な決め球になり得るが、問題は追い込んだ後にその球を投げられるかどうかだ。



佐々木は速球の平均球速が97マイル(約156キロ)と十分速いが、球筋が真っ直ぐで、打者のバットをかわせない。被打率は43打数17安打(打率.395)、5本塁打を許している。



現時点では先発ローテーションに入っており、レパートリーを磨くために投球回数が必要。だが、それはトリプルAで積むべきかもしれない」



WHIPは、投手が1イニング平均で走者を何人出したかを表す数値(被安打と与四球の合計)。数値が低いほど優秀で、平均は1.20~1.40、エースクラスなら1.00未満(大谷は0.87、山本は1.01)。



佐々木は、メジャーではなくマイナーで投球術を磨き直すべきという厳しい指摘だ。



一方、『Dodgers Nation』のダグ・マッケインは、「彼がメジャーでトップクラスの先発投手になるために欠けているのは速球の制球力だけ。

日本時代の速球とは全く違うように見える。それが彼を妨げている要因だ」としている。



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今シーズンの佐々木が最も多く投げている球種はストレートだが、奪三振はわずか4、空振り率も17.3%とかなり低くなっている。



筆者:井上大輔(編集部)

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