公益社団法人東京都障害者スポーツ協会は3月27日、同協会が運営するホームページでの個人情報漏えいについて発表した。

 これは同協会が実施する一つの研修会の受講生募集に際し、ホームページ内に掲載していたExcelファイルの一部に、過去の申込者の個人情報が入力されたシートが非表示の状態で含まれていたというもの。
3月23日に、過去の申込者からのメールによる問い合わせで、当該情報が検索エンジンの検索結果を通じて閲覧可能となっていることが判明している。

 閲覧可能になっていたのは、過去の当該研修会の申込者366名の生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス、障害の有無、パラスポーツ指導員資格の有無等。なお、氏名は含まれていない。

 同協会では順次、対象者に連絡し謝罪と説明を行っている。

 同協会では本件判明後に、当該ファイルの削除を行うとともに、検索エンジン事業者に対し検索結果からの削除を申請し、同日中に表示されないことを確認している。

 同協会では今後、研修の受講申込方法の見直し、公開時の資料の確認体制の見直し、不要データ削除の徹底、職員への周知・研修を実施し、再発防止に努めるとのこと。

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