日本甜菜製糖(東京都中央区・石栗秀社長)は、今年10月1日を以て「株式会社ニッテン(英文表記:Nitten Co., Ltd)」に社名変更する。6月26日開催の株主総会で正式に決定する。


 同社の創業は1919年。以来、100年以上にわたり「てん菜」を通じた国産砂糖の安定供給と北海道農業の発展に貢献してきた。現在では、製糖事業で培った知見や技術を活かし、オリゴ糖やドライイーストなどの食品や飼料、農業資材など幅広い事業を展開している。

 さらに、2023年度~2027年度を対象期間とする「第2次日甜グループ中期経営計画」では、「持続可能なてん菜産業の創造にチャレンジし、安全・安心で幸せな社会の実現に貢献していく」を基本方針として、てん菜の用途拡大や新たな事業創出に取り組む。

 今回の社名変更を通じて「これまでの『てん菜糖業』から、持続可能な『てん菜産業』への飛躍を示す」(管理部管理課広報担当)としている。

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