アサヒビールが推進する「働くあなたにアサヒゼロ プロジェクト」の賛同企業数が4月までに50社に達した。

 アルコール分0.00%のノンアルコールビールテイスト飲料「アサヒゼロ」を通じて、ビール好きの働く人たちの心身ともに健康的な生活を支援するため、昨年4月から展開するプロジェクト。
「仕事」と「ビールを楽しむ時間」のどちらも充実させることを「ワークビールバランス」と名付け、本格的なビールらしい味わいが楽しめる「アサヒゼロ」を生活に取り入れることで、「ワークビールバランス」の実現を目指している。
 
 賛同企業では、オフィスで「アサヒゼロ」を楽しめるポップアップバー「出張ノンアルビアスタンド」、社員に同品を支給する「差し入れZERO」、アルコールパッチテスト、適正飲酒などについて学ぶ「ワークビールバランス研修」など、各社のニーズに応じた取り組みを実施中だ。

 参加した30社1877人を対象に実施したアンケート調査では、77%の人が「次の日の仕事や私生活の予定を考えて飲むのを控えることがある」と回答。また30%の人が「お酒を飲みすぎてしまった時、仕事や私生活への影響やストレスがある」と答え、飲酒と仕事や日常生活とのバランスに悩んでいる人が一定数いることが分かった。

 これも背景に「アサヒゼロ」について「自分にあっている」と答えた人は74%にのぼり、働く世代から一定の評価を得ている結果となった。

 プロジェクトの参加者からは「適正なお酒の飲み方について学びが得られた」「酔わずに飲んだ気分を味わえ、翌日の仕事にも前向きに取り組めそう」といった意見が寄せられているという。

 同社では今年末までに賛同企業100社の実現に加え、100万人に「アサヒゼロ」の飲用体験を提供することを目指してプロジェクトを一段と推進。賛同企業との連携を通じて「ワークビールバランス」に対する意識の向上を図るとともに、飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指す「スマートドリンキング」促進に取り組む。

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