ヨーロッパリーグ(EL)のセルタ戦で2ゴールを決めたフライブルクのMF鈴木唯人に、ドイツ紙『ビルト』が最高評価を与えた。

 ELノックアウトフェーズ・ラウンド8の2ndレグが16日に行われ、フライブルクはセルタと対戦。
ホームでの1stレグで3-0と大きなアドバンテージを持つフライブルクは、33分に先制に成功すると、39分には鈴木唯人がセルタの気勢をそぐ追加点を挙げる。スルーパスで攻撃のスイッチを入れ、最後は自身がゴール前に入って決める、というまさに“主役”のような振る舞いだった。さらに50分にも、同選手がダメ押しとなる追加点をもたらした。最終的に、2戦合計スコア6-1の大勝。“王国清水”から羽ばたいた日本代表MFが、ベスト4進出に大きく貢献した。

 試合後、ドイツ大手紙『ビルト』は、2得点を決めた鈴木に最高評価となる『1』を与えつつ、「この日のMVP」とプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出。「ユイト・スズキが主役だった。この日本人選手は、2点目と3点目のゴールを決めたのだ」とスペインの地で存在感を放っていたと記している。

 準決勝に駒を進めたフライブルクの次なる対戦相手は、ベティスを破ったブラガ(ポルトガル)となる。


【圧巻】“主役”となった鈴木唯人



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