18日、19日にかけて、2025-26 WEリーグ クラシエカップ 準決勝 第2戦が行われ、決勝進出チームが決定した。

 準々決勝は、3連覇を目指すサンフレッチェ広島レジーナと3年ぶりの決勝を目指す日テレ・東京ヴェルディベレーザ、ともに初の決勝進出を目指すRB大宮アルディージャWOMENとセレッソ大阪ヤンマーレディースのカードとなった。


 18日には広島と東京NBの準決勝 第2戦が行われた。第1戦は広島がホームで3ー2と先勝していた中、第2戦ではホームの東京NBが押し込む展開に。19分に小林里歌子のゴールで先制し2戦合計で追いつくと、31分に村松智子、37分に樋渡百花が続け様にゴールを奪って一気に東京NBが突き放す。広島は43分に神谷千菜が1点を返すもここまで。3ー1で東京NBが勝利を収め、2戦合計5ー4で3大会ぶりの決勝進出を果たした。

 19日には大宮とC大阪が対戦。第1戦では、アウェイゲームとなった大宮の攻撃陣が爆発し、1ー5で圧勝を収めていた。初の決勝へ大きなアドバンテージを持ってホームゲームに臨んだ大宮だったが、4点差を追いかけるC大阪が立ち上がりから猛攻。サイドを果敢に仕掛けると、6分に北原朱夏、16分に和田麻希がゴールを奪い前半で2点差に迫る。それでも25分、大宮は西尾葉音が落ち着いて決めて1点を返すことに成功する。

 大宮が2戦合計で3点をリードしたまま迎えた後半もC大阪が先にスコアを動かすことに。60分に高和芹夏がこぼれ球に詰めて2点差とすると、その後も何度も大宮ゴールに迫るも大宮GK福田史織の好セーブなどもあり追加点を奪えず。
1ー3で試合は終了し、2戦合計6ー4で大宮が第1戦のアドバンテージを生かして初の決勝進出を果たした。

 なお、決勝は4月29日(水・祝)の13時から『Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu』で開催。初の決勝進出となった大宮と、3年ぶり2度目の決勝となった東京NBが激突。ともに初優勝を懸けて戦うこととなる。

■準決勝
【第1戦】
セレッソ大阪ヤンマーレディース 1ー5 RB大宮アルディージャWOMEN
サンフレッチェ広島レジーナ 3ー2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ

【第2戦】
日テレ・東京ヴェルディベレーザ 3ー1(2戦合計:5ー3) サンフレッチェ広島レジーナ
RB大宮アルディージャWOMEN 1ー3(2戦合計:6ー4) セレッソ大阪ヤンマーレディース

■決勝
4月29日(水・祝) 13:00
RB大宮アルディージャWOMEN vs 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
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