レアル・マドリードが23日、トルコ代表MFアルダ・ギュレルとブラジル代表DFエデル・ミリトンのメディカルレポートを公表。ギュレルが右足大腿二頭筋、ミリトンが左足大腿二頭筋の筋肉損傷をそれぞれ負傷したことを伝えた。


 ラ・リーガ第33節が現地時間21日に行われ、レアル・マドリードはアラベスに2-1で勝利を収めた。しかし、この試合で先発出場を果たしたミリトンが前半終了間際に負傷交代。ギュレルは大きなケガの兆候は見られなかったものの58分に、ピッチから退いていた。

 クラブは23日にギュレルとミリトンの負傷状況を報告。クラブは離脱期間は明かさず、両選手ともに「経過観察を行う」と伝えているものの、スペインメディア『アス』や『マルカ』は「ハムストリングの負傷のため、今シーズンの残りの試合を欠場する」と報道。ギュレルとミリトンがシーズンアウトの負傷との見解を示している。

 さらに懸念されるのが6月に開幕を控えるFIFAワールドカップ2026への影響。ギュレルについては「ワールドカップには間に合う見込み」とされているものの、ミリトンに関しては「ギュレルよりも深刻な状態で、本大会への出場が危ぶまれている」と伝えられている。
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