アーセナルがプレミアリーグのシーズン最多コーナーキック(CK)得点記録を更新した。

 プレミアリーグ第34節が25日に行われ、アーセナルはニューカッスルと対戦。
9分にショートコーナーの流れから最後はエベレチ・エゼが右足を振り抜いて先制に成功すると、このリードを最後まで守り切り、1-0で勝利を収めた。この結果、暫定ながら首位浮上を果たしている。

 セットプレーに強みを持っているアーセナルは、データサイト『OPTA』によると、CKからの得点が今シーズンのプレミアリーグでは17得点目となり、シーズン最多得点記録を更新したという。なお、CKから1-0とリードしたこともこれで10得点目となり、これも最多であることが伝えられている。

 クラブ公式サイトによると、試合後にCKから多くの得点を決められている要因について聞かれたアーセナルのミケル・アルテタ監督は「試合中のあらゆる状況に適応しなければならない。相手チームが特定の戦術に適応してきたり、フィジカルが強く守備がしっかりしているチームに対しては、別の方法を見つけ出す必要がある」と語りながら、次のように続けた。

「私が最も気に入っているのは、選手たちの勇気だ。ショートコーナーを狙った時、観客の反応を見たと思う。2本目も同じように行なった。エブス(エゼ)が左足でシュートを放ち、枠を外れた。そして3度目で得点に繋げた。このプレーには、勇気、大きな勇気が必要だった」

「プレッシャーがかかる状況で、反応が求められる時、まさに私がチームに求めているのは、このようなプレーだ。
選手たちは自ら判断を下し、それが最善だと信じなければならない」


【ハイライト動画】アーセナルがエゼ弾でニューカッスルに完封勝利

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