フェネルバフチェは27日、ドメニコ・テデスコ監督の解任を発表した。

 昨年9月にジョゼ・モウリーニョ前監督の後任としてトルコの名門の新指揮官に就任したテデスコ監督。
シャルケやスパルタク・モスクワ、RBライプツィヒといった強豪クラブを指揮したほか、FIFAワールドカップカタール2022の終了後からはベルギー代表も指揮していた。

 就任2年目となった今季はトルコ・スーパーカップにあたるTFFスュペル・クパを制したものの、チャンピオンズリーグ予選敗退に加え、ヨーロッパリーグや国内カップですでに敗退。先週末に行われたスュペル・リグ(トルコ1部リーグ)では首位のガラタサライとの頂上決戦で0-3の惨敗を喫した結果、7ポイント差を付けられて逆転優勝の可能性がほぼ消滅となった。

 この惨敗を受け、クラブは40歳指揮官の解任を決断したほか、スポーツディレクターのデヴィン・オゼク氏とフットボールコーディネーターのベルケ・チェレビ氏が同じく解任に。なお、シーズン終了まではアシスタントコーチのゼキ・ムラト・ギョレ氏が暫定指揮官を務める。
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