ユナイテッドでプレイしていたラッシュフォード Photo/Getty Images
名門再建へ
マンチェスター・ユナイテッドが、今夏の移籍市場で大規模な人員整理を計画しているようだ。『THE Sun』が報じている。
長年チームの財政を圧迫してきた高額年俸の選手を放出し、週給ベースで合計148万5000ポンド(約3億円)のコスト削減を目指すという。放出候補には主力クラスを含む複数の選手の名前が挙がっている。
特に負担が大きいとされるのは、週給35万ポンドのカゼミロと30万ポンドのマーカス・ラッシュフォードだ。さらに、レンタルから復帰予定のジェイドン・サンチョ(週給25万ポンド)や、アンドレ・オナナ(週給12万ポンド)も対象と見られている。
加えて、ジョシュア・ザークツィーやラスムス・ホイルンドといった選手もリストに含まれているとされ、クラブが給与構造の見直しに踏み切る可能性が浮上している。
この再編により、年間で約7700万ポンド(約166億円)のコスト削減が見込まれているという。浮いた資金は、今後の補強やチーム再建に充てられる見通しだ。タイレル・マラシアやマヌエル・ウガルテらも含め、陣容の刷新が進む可能性がある。

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