日本相撲協会は27日、大相撲夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、熱海富士(伊勢ケ浜)が新関脇昇進を果たした。

 伊勢ケ浜部屋からの新関脇は2016年秋場所の宝富士以来で、現師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)が部屋を継承してからは初めて。

静岡県出身では1930年夏場所の天竜以来、96年ぶり。静岡県勢では昭和以降で、天竜と並ぶ最高位となった。

 熱海富士は新小結だった先場所、9勝を挙げた。三役は2場所連続となる。

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