すでに優勝の可能性が消滅しているものの、5位ベティスに「10」ポイント差をつけ、チャンピオンズリーグ(CL)出場権確保に向けて優位に立っている4位アトレティコ・マドリード。
アーセナルとのCL準決勝セカンドレグを控える中、アントワーヌ・グリーズマンやフリアン・アルバレス、マルコス・ジョレンテ、ら主力を温存したアトレティコ・マドリード。15分、ピッチ中央でのボール奪取からショートカウンターを発動し、内側へ絞ったナウエル・モリーナのフリックを受けたロドリゴ・メンドーサがGKと1対1になったが、ストール・ディミトゥリエフスキのが好セーブ。その直後にはモリーナのロングシュートがポストを叩くなどゴールに迫っていく。
拮抗した展開の中、39分にはバレンシアがロングカウンターからチャンスを作ったが、ラージー・ラマザニが放ったグラウンダーのシュートは左ポストを直撃。アトレティコ・マドリードはその3分後、ラヤン・ベライドの絶妙なスルーパスにティアゴ・アルマダが抜け出したが得点には繋がらなかった。前半はスコアレスで終了する。
後半も一進一退の攻防が続く。なかなか決定機を作れないアトレティコ・マドリードは73分にグリーズマンとコケのベテラン2人を投入し、状況の打開を図る。すると直後の74分、敵陣右サイドのスローインからハビエル・ボナーが巧みなドリブルでプレスを回避し、オベド・バルガスを経由して逆サイドへ展開。
さらに82分にはグリーズマンが背後へのランニングでロビン・ル・ノルマンからのロングフィードを引き出し、巧みなトラップからボックス内へラストパス。抜け出したミゲル・ジョレンテがGKディミトゥリエフスキのニアサイドを抜くシュートを決めて2点差に。試合はこのまま0-2で終了し、アトレティコ・マドリードが白星を手にした。
次節、バレンシアは10日にアウェイでアスレティック・ビルバオ、アトレティコ・マドリードは9日にホームでセルタと対戦する。
【スコア】
バレンシア 0-2 アトレティコ・マドリード
【得点者】
0-1 74分 イケル・ルケ・シアラ(アトレティコ・マドリード)
0-2 82分 ミゲル・ジョレンテ(アトレティコ・マドリード)
【ハイライト動画】控え主体のアトレティコが2発完勝! CLアーセナル戦に弾み

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