◆JERAセ・リーグ DeNA―ヤクルト(29日・横浜)

 7月にDeNA入りした元中日のダヤン・ビシエド内野手が、6回に代打で日本球界復帰初打席。カウント1―1からヤクルトのルーキー・荘司の140キロに詰まった当たりの投飛に終わった。

凡退後はそのまま一塁の守備についた。

 ビシエドは26、27日のイースタン・ロッテ戦(横須賀)で計7打数無安打だったが、この日から1軍に昇格していた。

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