◆プロボクシング ▽IBF世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇王者タノンサック・シムシー(2回KO)セルジオ・メンドーサ●(4月13日、東京・後楽園ホール)

 IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦で、王者タノンサック・シムシー(25)=タイ/グリーンツダ=が同級1位セルジオ・メンドーサ(25)=メキシコ=を2回2分32秒KOで下し、初防衛戦に成功した。

 タノンサックは2回、左フックでダウンを奪うと、再開後に右ストレートで2度目のダウンを奪いトドメを刺した。

昨年6月の王座決定戦でクリスチャン・アラネタ(フィリピン)を2―1の判定で下して新王者となったタノンサックは、KO防衛を果たし「ちょうど良いタイミングで早めにKOできて良かった。4分12ラウンドのスパーリングをしてきたが、早めのKOでうれしかった」と喜びのコメント。「早くビッグファイトがしたい。統一戦をやりたい」とWBC世界同級王者・岩田翔吉(30)=帝拳=らとの王座統一戦を切望した。

 戦績はタノンサックが40勝(35KO)1敗、コルドバが26勝(22KO)1敗。

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