日本バレーボール協会は15日、2026年度の女子日本代表登録メンバー37人を発表した。昨季主将を務めた石川真佑、佐藤淑乃、和田由紀子、秋本美空、セッター関菜々巳らは順当に選出された。

石川は主将を継続する。初出場は東九州龍谷高3年の忠願寺莉桜、共栄学園高3年の山下裕子、八王子実践高2年の大雲舞子、下北沢成徳高2年の小林天音の異例となる4人の高校生を含む14人が選出された。

 フレッシュな顔ぶれが並ぶ一方で、35歳のセッター・栄絵里香(SAGA久光)が初選出。東九州龍谷高時代に元日本代表アタッカー・長岡望悠さんとコンビで「高校3冠」を達成しているベテランが、チャンスをつかんだ。

 また、24年パリ五輪代表のアウトサイドヒッター(OH)林琴奈(大阪M)や、昨季選出された24歳のOH野中瑠衣(姫路)らが選外となった。

 女子日本代表は8月に中国でアジア選手権に臨み、優勝すれば、28年ロサンゼルス五輪の出場権をつかむ。9月には愛知・名古屋アジア大会も控えており、それぞれ今回の登録メンバーから選出される。

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