◆米大リーグ ヤンキース―エンゼルス(15日、米ニューヨーク州ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 エンゼルスのM・トラウト外野手(34)が、敵地のヤンキース戦に「2番・中堅」で先発出場し、3試合連続の6号本塁打を放った。1点を追う5回に、逆転の2ランを放った。

ヤンキースとの3連戦で4本目の一発となった。

 2-3の5回1死一塁で、ヤンキース先発ヒルの直球を逆方向の右中間へ打ち返した。ジャッジの頭上を越えてスタンドに飛び込む一発で逆転に成功した。

 トラウトがニューヨークで復活した。開幕から2試合連続アーチを放ったが、その後出場13試合ブランクが続いていた。そして現地13日のヤンキース戦で6回に一時同点となる3号3ラン。8―8の8回には今季初、通算31度目の1試合2発となる勝ち越しの4号2ラン。通算12度目の1試合5打点をマークしていた。

 MLB公式サイトのサラ・ラングス氏のXによると、現在のヤンキースタジアムでビジター選手が3試合連続本塁打を放ったのは2013年のM・カブレラ(タイガース)以来、史上2人目という。

 昨夜は1回1死無走者、左腕ウェザーズの4球目の低めの直球をたたくと、打球は中堅左に432フィート(約132メートル)の大アーチとなった。続くアデル、ソレアも放って、エンゼルスとしては2023年6月24日以来の3連発の口火を切って勝利に貢献した。

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