◆米大リーグ ドジャース―メッツ(15日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が本拠地・メッツ戦で今季3度目の先発登板。6回2安打1失点10奪三振と圧巻の投球を見せた。

 普段の登板時は二刀流として打席に立つが、この日はエンゼルス時代の21年5月28日(同29日)の敵地アスレチックス戦以来5年ぶりに投手に専念。13日(同14日)のメッツ戦で右肩付近に死球を受けた影響を考慮された。

 大谷は打者として前日まで48試合連続出塁中。投手に専念したことで記録が途切れるのかどうかが気になるが、公認野球規則9.23「連続記録の規定」の(b)【注】には、「プレーヤーが試合に出場していたが、打席がこないうちに試合が終わった場合および塁上の走者がアウトになって攻守交代となったためなど打席に入ったが打撃を完了できなかった場合は、連続安打および連続試合安打の記録が中断されたものとはみなさない」とある。

 1954年にスナイダーがマークした58試合連続出塁の球団記録も視界に捉えている大谷。17日(日本時間18日)の敵地ロッキーズ戦で49試合連続試合出塁を目指す。

公認野球規則(抜粋)

9.23 連続記録の規定

(b)連続試合安打の記録は、すべての打席が四球、死球、打撃または走塁妨害および犠牲バントのいずれかであったとき、中断されたことにはならない。しかし、犠牲フライはその記録を中断する要素となる。プレーヤー個人の連続試合安打の記録は、そのプレーヤーが連続出場した試合の結果によって決定される。

【注】プレーヤーが試合に出場していたが、打席がこないうちに試合が終わった場合および塁上の走者がアウトになって攻守交代となったためなど打席に入ったが打撃を完了できなかった場合は、連続安打および連続試合安打の記録が中断されたものとはみなさない。

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