JRA最年長で59歳の柴田善臣騎手=美浦・フリー=が、右肩を負傷したため今週の騎乗を見合わせて休養に入ることが4月16日、分かった。休養期間は未定となっている。

 関係者への取材によると、12日の福島のレース中に違和感を感じたため週明けに検査を受けた結果、右肩の負傷が判明して休養に入ることを決断したという。24年12月には左肩の腱板断裂のため、25年の8月まで長期休養。今度は逆の肩を負傷して戦線離脱する形となった。

 同騎手は1985年にデビューし、今年で42年目を迎える。ジャスタウェイで制した2014年の安田記念などJRA・G1は9勝で、重賞は通算96勝。通算2341勝を挙げ、今年は3勝。1月31日の東京5R・3歳新馬で、単勝7番人気のリッツパーティーを勝利に導き、自らが持つJRA最年長勝利記録を59歳6か月2日に更新していた。

編集部おすすめ