お笑いタレントのなかやまきんに君が18日、都内で行われた「渋谷女子インターナショナルスクール入学式」にサプライズゲストとして登場し、若者に向けて自身の経験を基に継続することの大切さを説いた。

 世界で活躍するインフルエンサーを目指す女性が集う通信制学校の入学式。

MCからきんに君の登場が明かされると、15~16歳の新入生38名からはどよめきと歓声が湧き起こった。

 壇上では自身の経験談も語り「デビューして26年がたちます。皆さんが生まれる前から活動しているんですけど、そのときから『ヤー!』と『パワー!』だけでやってきました」と回想。「よくこの薄着でやってきたなと自分でも思いますけど…」と苦笑した。

 輝かしい未来を目指す新入生に向けて「好きなことをやり続けることを頭に入れていただきたい。それが皆さんの個性になっていくので、大切にしていただきたい」と熱弁。自身がNSC(吉本総合芸能学院)に入学した当時を思い起こし「同期には南海キャンディーズ山里亮太とかキングコングとかいた。どうやって目立てるかなと思って、そのときトレーニングは始めてたので短パンタンクトップで筋肉キャラで行こうと思いました」と振り返った。

 周りが漫才など正統派のお笑いに励む中、自身は「パワー!」「ヤー!」のみで挑み「そんなんじゃ難しいよと言われましたけど、好きなトレーニングを信じてやり続けました」と述懐。「心がときめいたことを追求して自分の個性を合わせると新しいものが生まれると思います」と呼び掛けていた。

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