“お紳士”なユーザーから絶大な注目を集める『バニーガーデン2』が2026年4月16日にリリースされ、スイッチユーザーやPCゲーマーたちがキャストとの交流をいち早く楽しんでいます。

本作はセクシー表現も含む恋愛ADVなので、外界の情報をできるだけシャットアウトし、没頭して遊びたいところです。


しかし、一人暮らしなら問題ありませんが、家族と一緒に暮らしていると、自室にいきなり親や兄弟姉妹が入ってくる可能性もあります。また、自室ではなくリビングにしかプレイ環境がない人もいるでしょう。

バニー姿のキャストが艶っぽい声で微笑み、大胆なポーズを披露している画面を見られたら、紳士としての尊厳は一瞬で崩れ去りかねません。『バニーガーデン2』のCEROは「D」なので、一線を超えるようなアダルトなゲームではないものの、詳しく知らない人が見たら誤解を抱く恐れは十分あります。

いらぬ勘違いから家庭内の立ち位置が脅かされぬよう、絶体絶命のピンチを切り抜ける対処法を頭に入れ、自身の立場を守ることも大切です。

■大画面でのプレイは、まず「配置」から見直そう
TVやモニタで遊んでいる場合、真っ先に思いつくのは「電源を落とす」「チャンネルを変える」「入力切替をする」といった対処でしょう。確かに画面を即座に変えられれば、決定的な場面を見られることはありません。

ただし、家族が部屋へ入ってきた瞬間、急にリモコンやモニタ本体へ飛びつく姿を見られてしまうと、かえって不信感を招きかねません。「何か隠したのでは」と勘ぐられ、追及の手が伸びれば、隠蔽の難易度はぐっと上がります。

隠すことそのものよりも、“怪しまれないこと”。これこそが、自身の安全に繋がる立ち回りと言えます。そのためには、まずTVの位置を見直しましょう。
部屋やリビングに入った瞬間に画面が見える場所や角度だと、隠蔽する時間的余裕がないため、多少回り込まないと見えない位置にTVを置くのがおすすめです。

完全犯罪を行うためにアリバイを用意するように、『バニーガーデン2』をプレイするためには部屋(もしくはリビング)の模様替えから始める。千里の道も、まずは一歩目が肝要です。

家族が画面を視認するまでの時間を物理的に稼げれば、さりげない動作でリモコンを操作する余裕も生まれます。また、ホーム画面に戻って素早く別のゲームを立ち上げ、さも「このゲームをずっと遊んでいましたがなにか?」という雰囲気を醸し出すのもアリでしょう。

ちなみに、部屋に入られる前に、BGMやキャストの声が外へ漏れて気づかれる可能性もあります。そのため、イヤホンやヘッドホンの使用を徹底してください。これは、すべての対処法に共通する重要なポイントです。音が漏れていなければ、画面を見られない限り致命的な事態は避けられるはず。

■安全性を高めたいなら、携帯モードやSteam Deckの「スリープ」で対処
安全性を極力高めたい場合、スイッチなら携帯モードで遊ぶのがおすすめです。大画面と違って隠しやすく、また操作も手元だけで済むため、怪しまれる可能性がぐっと少なくなります。

特に効果的なのが、スリープ機能の存在です。
電源ボタンを押すだけで画面が即座に暗転するため、秘密の保持に最適な機能といっても過言ではないほどです。また、安全を確保し次第、すぐに復帰できるのも助かります。

ただし、携帯モード&スリープの組み合わせでも油断はできません。TVよりも隠しやすいとはいえ、覗かれれば当然見られてしまいます。イヤホンなどを使っていると、他人の気配を察しにくくなるため、死角に入られる危険性も高まります。

そのため、携帯モードで遊んでいる時は、「絶対に背後を取らせない」構図が重要です。ただし、プレイ中にいちいち意識するのは疲れますし、ゲームに集中できなくなります。そのため、常に壁を背にして遊ぶ、というのがベターと言えるでしょう。

ちなみにSteam版も、携帯して遊べる「Steam Deck」などがあれば、同じように身も守りつつプレイできます。

■Steam版だけのコマンド入力でピンチをしのげ!
モニタなどでSteam版を遊ぶ場合、スイッチ版とは異なる独自の対処法があります。先ほどおすすめした模様替えが難しい人は、こちらの方法を参考にしてください。

『バニーガーデン2』を含め、起動しているアプリやウィンドウを隠すやり方はいくつかあります。
一番シンプルな対処は、最小化してタスクバーに格納する手です。

マウス操作での最小化がポピュラーですが、操作などで若干の時間がかかるのと、フルスクリーンで遊んでいると即座の対応はしにくいため、あまりおすすめできません。

もっとも手早い手段は、「Windowsキー+↓」で最小化する方法です。このコマンドを入力するだけで、『バニーガーデン2』が瞬時にタスクバーへと格納されます。

ただし、フルスクリーンでプレイしていると、このコマンドでは格納できないのでご注意ください。また、最小化中もタスクバーに『バニーガーデン2』のアイコンが表示されるため、万全を期すなら「タスクバーを自動的に隠す」などの手を打っておきましょう。

フルスクリーンで遊んでいる時は、「alt + F4」で終了させることができます。ただし、『バニーガーデン2』はこのコマンドだけでは終了せず、入力後に「ゲームの終了」を選ぶ手順も必要なのでお忘れなく。

また、最小化と違ってゲーム自体を終わらせるため、セーブ地点までの巻き戻りが発生します。やり直しが発生するのは残念ですが、身の保身と引き換えの代償なので、止むを得ません。

機器の操作やコマンド入力、そして物理的な防御策などの手段があれば、『バニーガーデン2』を心置きなく楽しめる……かもしれません。誤解(?)を受けやすいゲームなので、自分の身をしっかり守ってください。


ちなみに、家族の襲来に備え、あらかじめ対応策を用意したゲームが少なからず存在しました。「ママキタ画面」「ママキタボタン」「パニックモード」など呼び方は様々ですが、『バニーガーデン2』のように“誤解されやすいゲーム”たちが、特別な機能を搭載していたのです。

例えば、『ぎゃる☆がん2』に搭載されている「ママキタ画面」は、ボタンひとつでレトロなADVゲーム風の画面に即差し替え。その画面を見ても、コマンド選択型ADVを遊んでいるようにしか見えません。これなら風評被害の回避も楽々です。

現時点では、『バニーガーデン2』に「ママキタ画面」のようなシステムはありません。家族の襲来はいつ起きるか分からないため、アップデートによる「ママキタ画面」の実装を、心から願うばかりです。その日が訪れるまでは、今回紹介した対処法で乗り切っていきましょう。
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