バスケットボール ▽B1リーグ第33節 京都84―89三河

 11位の京都は3位の三河に競り負け、2連敗。この日、Bリーグ24人目の通算5000得点を達成した共同主将、チャールズ・ジャクソンの記録を勝利で飾ることはできなかった。

 第1クオーター(Q)で相手の3ポイントが計7本も決まり、一時15点のビハインド。しかし、ハードワークを続けて徐々にリズムを取り戻し、37―42で折り返した。

 第3Qにはジャクソンが通算5000得点目となるフリースローを決め、反撃ムードがさらに高まった。第4Qは残り2分20秒で1点差まで肉薄。会場のボルテージは最高潮に達したが、逆転には至らなかった。伊佐勉ヘッドコーチは「(相手の3ポイントは)警戒していた。タイミングをずらしたかったが、打ちたいところで打たれて高確率で決められてしまった。それが最後まで響いた」と序盤のつまずきを悔やんだ。

 第2Q以降の内容についてジャクソンは「明日に向けて整理しないといけないが、やりたいバスケットができていた」と前向きに語り、記録には「京都というチームで達成できたのがうれしいし、誇らしい。コーチやチームメートへの感謝を忘れず、もっと(数字を)伸ばせるように頑張りたい」と話した。

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