俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第15話が19日に放送され、世帯平均視聴率が11・6%となったことが20日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は13・5%でスタート。

第2話は12・2%、第3話は12・9%。第4話は13・1%。第5話は12・5%。2月8日は衆院選の開票速報で放送休止し、2週ぶりの放送となった第6話は11・8%。第7話10・9%、第8話12・1%。第9話10・4%。第10話12・1%。第11話11・6%。第12話11・4%。第13話11・8%。第14話は12・2%。今回の個人視聴率は6・9%だった。

 仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下克上サクセスストーリー。

 第15話は「姉川大合戦」。信長(小栗旬)は朝倉・浅井に反撃するため、義昭(尾上右近)や家康(松下洸平)に援軍を要請。だが、内心では信長の失脚を願う彼らの動きは鈍い。一方、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)は、市(宮﨑あおい)を逃がすため時を稼ごうとするが、市の思いは長政(中島歩)とともにあり、策は実を結ばない。そんな中、信長は北近江へ進軍を開始。姉川を挟んで朝倉・浅井軍と対峙し、ついに両軍は対決の時を迎える…と展開した。

 今回は秀長の重臣の一人となった武将・藤堂高虎が登場。初めは近江の大名・浅井長政に仕えるも、主君を変えて転々とする。現代では、お笑い芸人・ゆってぃ(本名・藤堂雄太)が藤堂高虎の末えいだとテレビ番組などで公表している。

 今作で演じるのは、俳優の佳久創(かく・そう)。1980年代に中日でストッパーとして活躍した台湾出身の元プロ野球投手・郭源治さんの次男で、明大ラグビー部出身。

俳優としてテレビ朝日系スーパー戦隊シリーズ「王様戦隊キングオージャー」、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(弁慶役)などに出演している。

 身長185センチの佳久にネットは「合戦中にやたらガタイと威勢のいい武者が転がりでてきたのだが、あれはもしやと思ったらやっぱし佳久創さんであった」「佳久創さんでっかくて大迫力で最高」「パッと見、プロレスラーかと思った(失礼)」「初登場からキャラ強すぎる」「イカツイ!」「お父様は郭源治さんって知ってびっくり」「猛者感がすごい」「藤堂高虎でっかくてよかったな~と思ったら佳久創さんか!!!そりゃでっかいわ」「高身長武将が似合う」と注目した。

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