巨人のドラフト3位・山城京平投手(22)が20日、G球場で内海投手コーチから熱血指導を受けた。開幕ローテ入りを果たすも現在は2軍調整中。

体重移動で右足を着地させる際に「水たまり」を意識する助言など、同じ左腕の大先輩からユニークなアイデアを教わり「すごくいい先生。ありがたいです」と感謝した。

 3月29日の阪神戦(東京D)での初登板で3回途中5四死球5失点だったルーキー。制球改善へ個別塾が開講された。「僕がどハマリしたので」と内海コーチは現役時代に小谷正勝コーチから教わった矯正法を用い、水たまりがはねないよう「(そっと)チャポンと入るようなイメージでつけば(体が)突っ込んだりしない」などと力説。ブルペンは熱気に包まれた。

 外野手のレーザービームを意識した送球練習ではカーブも交ぜて下半身と上半身の連動、脱力の重要性などを説かれた。1軍コーチの直接指導は期待の表れ。山城も「やるしかない」と反復を約束した。

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