近鉄、中日、西武でプレーしたスポーツ報知評論家の金村義明氏が20日放送のMBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に出演。4連敗で借金11と苦しむ中日について「もうどうしようもない」と分析した。

 中日は17日からの阪神3連戦で同一カード3連敗を喫し、このカードは開幕から6戦全敗。主力投手を先発につぎ込んで返り討ちに遭っただけに「今回の甲子園って柳、大野、高橋宏斗、中日が誇る3枚看板で3連敗やからどうしようもないね。厳しい状況やね。故障者も出てきているしね」と浮上のきっかけをつかめない現状を明かした。

 17日には同点の7回に根尾が150キロの直球を森下に左中間席に運ばれた。さらに19日にも1点ビハインドの7回に同じく根尾が佐藤に1ボール2ストライクから外寄りの真っすぐをバックスクリーンに放り込まれた。「いつの間にか、根尾がセットアッパー(に近い立場)になっているしね。配球にも問題があると思う。ファーストストライクで真ん中に投げる? 外国人のパワーヒッター相手のようにフォークボールから入らないと」と注意を促した。

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