◆JERAセ・リーグ 阪神7―5中日(19日・甲子園

 26歳の誕生日を迎えた中日・根尾昂投手が痛恨の一発を浴びた。

 1点ビハインドで迎えた7回から4番手でマウンドへ。

先頭・佐藤に対して1ボール2ストライクと追い込んだが、4球目の外寄りの直球をバックスクリーンに放り込まれた。場内の掲示板に表示された打球速度は180キロ。圧巻の一発に両手を膝をついて唇をかむしかなかった。その後は大山、代打・浜田、木浪を3者連続三振に打ち取っただけに、何とももったいない1点を失った。

 根尾は17日の同カード(甲子園)でも同点の7回からマウンドに上がり、1死走者なしで森下に初球の150キロの真っすぐを左中間席に運ばれ、今季初黒星を喫した。これで2試合連続被弾。緊迫した場面で投げる機会が増えているだけに、結果を残したいところだ。

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