◆JERAセ・リーグ DeNA7―6阪神(22日・横浜)

 阪神・藤川球児監督は16失点の大敗を喫した前夜に続く7失点の逆転負けに「悔しさを持った、覚えた選手たちもいるだろうから。この後のシーズンで、ずっとそういうところを持ちながら努力して、ゲームでそれを発揮するということでしょうね。

ギリギリの勝負ですから、毎日。でも粘り強い戦いをしていく」と受け止めた。

 先発の茨木は5回途中9安打5失点。初回に6安打で4点を失い、つまずいた。

 「バッテリーでしょうね。もっともっと選手自身がゲームに対する研究とか。どの選手もそうなんですけど、学び直して切り替えて次の日のゲームに向かうというところが日々強くなっていくでしょうから。ギリギリなタイトなゲームを、あえてこう、負けたんですけど、それを力に変えるきっかけにしなければいけないですね。いろんな選手にそういうところがあると思う」

 シーズンはまだ始まったばかり。この悔しさを今後の糧にできるかどうか。指揮官はその必要性を強く訴えた。

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