滝沢秀明氏が設立した「TOBE」の所属アーティストが総出演するライブ「to HEROes~TOBE 3rd Super Live~」が、22日までバンテリンドームナゴヤで開催された。同所と札幌・大和ハウス プレミストドーム(5月16、17日)の2か所で初めて開催。
ステージ裏ではメンバーの代表が報道陣の取材に対応。開演前に滝沢氏から掛けられた言葉について明かした。
リハーサルを滝沢氏に確認してもらったという「CLASS SEVEN」の大東立樹は「『ダンスうまくなったね』って言っていただきました。初めて褒められました」とご満悦の表情。すると、「IMP.」の佐藤新は間髪入れず「マジ!? 珍し!」と驚がくし「(滝沢氏は)本当に褒めないですね。(褒められるの)早くね?」と嫉妬心をむき出しにした。
2人の様子を後から伝えられた滝沢氏は「CLASS SEVENはまだまだ若いんで。時代に合わせました」とニヤリ。ほとんどのメンバーが10代で構成されるCLASS SEVENと比べ、20代後半のメンバーで構成されるIMP.には厳しめに接しているそうで「IMP.は、ある意味怒ることが向き合ってる証拠というような感じ」とした上で「今さら褒められない。もちろん(パフォーマンスは)良くなってますし、こういうところ(取材の場)では『彼らの成長を感じてます』と言えるんですけど、直接はなかなかまだ言えない。照れますね」と笑った。
若手の成長は実感しており「吸収が早い年代だなというのは非常に感じますね」としみじみ。「経験値としてはこれからな部分があるんですけど、一個一個の向き合い方、ハングリー精神を強く持ってるなという印象。着実に一歩一歩前に進んでいるかなと思います」と手応えを口にした。
CLASS SEVENのような10代の若者との接し方で意識していることについても語り「思春期、成長期なので感情的になる年頃。そこをどううまくコントールできるかが一番勝負だと思ってます」と持論を展開。「一歩間違えてしまうと刺激してやる気をなくしちゃう。火を付けないような向き合い方をしないとダメになってしまうので、そういうところを気をつけてますね」と明かした。
さらに、自身の若手時代を思い返しながら「今の子はすごくいい子です」と称賛。「みんな真面目ですね。僕らのときは不真面目ばっかりだったので(笑)。ある意味冷静というか、現実を見ながらやってるなと思いますね」と評価していた。

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