1月18日の日経新春杯12着を最後に現役を引退し、北海道新ひだか町の岡田スタッドで繁殖牝馬として過ごすライラック(牝7歳、父オルフェーヴル)が、イクイノックスと種付けを済ませたことが分かった。

 岡田スタッドの岡田牧雄代表は「競馬を多く使っていた馬でもあるし、体がなかなか戻ってこなくて発情が来なかったけど、先週の日曜日(19日)にイクイノックスとようやく種付けができた」と、まずはトラブルなく初めての種付けを終えることができてホッとした様子。

続けて「イクイノックスは私のなかでは、かなり評価している。本当にいい馬には、本当にいい馬をつけて、どんな子供が生まれるかを見てみたいという思いがあるのでね」と期待の大きさをのぞかせた。

 繁殖牝馬は、種付けからおおむね3週間後の検査で受胎が確認される。G1・6連勝で“世界NO1”に輝いた父との間に新しい命を授かっているかは5月中にも判明する予定だ。

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