新世代J―POPボーイズグループ「aoen」が23日東京・恵比寿ガーデンホールで47都道府県ツアーの初日を迎えた。

 「HYBE JAPAN」傘下の「JCONIC」が手がける7人組で、日本発のグローバルグループ「&TEAM」の後輩にあたる。

全国47都道府県に足を運び、グループの魅力を伝えていくという趣旨のツアーで、会場もライブハウスでスタンディングと、近い規模のステージ構成。雅久(GAKU)は「初めてのツアーで、初日。僕たちといっしょに最高の思い出作っていきましょう!」と会場のaoring(アオリン=ファンネーム)を盛り上げた。

 ステージではデビュー曲の「青い太陽(The Blue Sun)」、最新ナンバー「秒で落ちた」など16曲を披露したほか、未発表の「アスファルトに滲む虹」なども初パフォーマンス。ソロパートやユニットパートも含め、各自の個性を最大限に表現した。

 会場の熱気に、琉楓(RUKA)は「過去一近い」と興奮気味。「僕らがステージに立てているのはあなたのおかげ。これから47都道府県を回るんですけど、みなさんが楽しいとき、つらいときに寄り添えるようになりたい」と思いを込めると、輝(HIKARU)は「ここから僕たちの物語が始まっていくので、今後ともよろしくお願いします」と語った。

 終盤には12月26日、東京・有明の東京ガーデンシアターで追加公演を行うことが発表された。自身最大規模の会場となるが、雅久は「4月23日、結成1周年なんですけど、そんな日に伝えることができてうれしい」と感無量。颯太(SOTA)は「皆さんが一緒についてきてくれることを信じて頑張ってやっていきます。47都道府県を通じて僕たちも成長していきたいと思っているので、成長を見守っていただきながら一緒に楽しい旅路を歩んでいこう」と話した。

 リーダーの優樹(YUJU)は「僕たちの内側の部分、精神的にも成長していく部分を見ていただけたら。残り46か所、ひたむきに向かっていく僕たちを応援していただければ」とメッセージ。新たな目標に向けて、aoringと突き進むことを約束していた。

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